「Darkest Hour」を観て、「カイゼン・ジャーニー」を読んで泣いた話(ネタバレなし)

オスカーでも話題になった、ゲイリー・オールドマンが主役のウインストン・チャーチルを演じる第二次世界大戦初期を描いた映画「Darkest Hour(邦題:ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男)」を観て泣いてしまった話と、また、話題のカイゼン・チームビルディング本の「カイゼン・ジャーニー」を読んで、やはり泣いてしまった話。

Darkest Hour」は1940年のイギリスが舞台。ウインストン・チャーチルが首相に選ばれてからの数か月間のお話。まだ日本未公開なのでネタバレはしませんが、自分では勇気について考えるところがあり、最後の30分くらい涙してしまいました

カイゼン・ジャーニー」は、ソフトウエア開発会社の若者が、スクラムで使われている手法などを使いながら、徐々に仲間を増やし、課題を解決していく話。手法の勉強にもなるのですが、私がこの本の特に良いと思っているところは、主人公や回りを取り巻く人の根底に「もっと楽しく、よりよく仕事をしたい」という思いがあることが描かれているからです。やっぱり仕事はそうあるべきですよね、ということに気づかされました。

また、読み進めるにつれ、チームワークの醍醐味は、まず、人間は本来善良であることを信じ、相手を信頼すること、次に、信頼することで関係ができ、反対に自分が人から期待されること、そして、周囲の期待によって自分の力だけでは得られない大きな勇気を手にし、より先を目指すことができることだいうメッセージが伝わり、強い感銘を受け、泣いてしまいました。

ツールは、チームのメンバー全員の根底にある「楽しく、よりよく」をうまく統合して成果につなげるためにある。自分はツールは十分使いこなせるので、もっとエモく回りを巻き込んでやっていこう、そう思いました。2つの作品で勇気について振り返る機会になり、とてもよかったです。

「Darkest Hour」についてはもっと書きたかったのですが、また別の機会に。