過去問の入手と学習計画の作成

まずは過去問をダウンロード

情報処理技術者試験は出題範囲が決められているので、過去問をよく理解することが攻略の第一歩になります。

IPA 独立行政法人 情報処理推進機構:過去問題

とりあえず平成26年から28年の3年分、午前2、午後1、午後2の問題と解答をダウンロードします。

学習計画の作成

次は、10月15日までの過ごし方を決めます。社会人は基本的に忙しいので、仕事や遊びに流されるような生活を送っているとすぐに時間が経ってしまい、十分な準備ができず試験をさぼって諦めるようなことになりかねませんので、余裕のある今の段階で見通しを立てます。ここで大事なのは、次の3つです。

  • 期限を設けること
  • 達成レベルを設けること
  • 状況に応じて柔軟に計画を変更すること

まずは仕事や休暇のスケジュールを勘案しながら、全体を見通して無理のないスケジュールを立てます。ここでの目的は、立てたスケジュールにコミットするのではなく、10月までのスケジュールをよく考えて、いつまでに何をしなければならないかを腹落ちさせることです。スケジュールは後々変わっても気にしません。19世紀の大モルトケも「計画することがすべてだ。立てた計画はどうでもいい」と言っています。(『アジャイルな見積りと計画づくり』という本でも引用されています)

 

アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~

アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~

 

 

今回私は以下の計画を立てました。

  • 7月25日まで 過去問をよく読み傾向を把握する。特に午後1と午後2では、複数年出題されているパターンを発見する。
  • 8月20日まで 午後2の論文を2回作成する(1個はPCで、1個は手書き)
  • 9月18日まで 午後1の問題を3年分解く(複数年で重複している出題内容は省いてよい)
  • 10月9日まで 午前2の問題を3年分満点とれるまで解く

午前1は免除なので、午前2以降について期間を設けて取り組むことにしました。まずは過去問をよく理解して傾向を把握することと、論文試験は久々なので、先に攻略することにしました。午後1と午前2は数さえこなせばきっと解けると信じて。